
カタカナ言葉が多くてなんだかよくわからないといわれがちなカーボン・オフセット。自分で出したCO2に自分で責任を持つ仕組みのことを指しますが、そもそも自分のCO2排出に責任を持つってどういうこと!?
ライフスタイルフォーラムでは、カーボン・オフセットの基礎についてミニセミナーを行いました。参加者の年齢も、オフセットに関する知識も人それぞれ。実際にサービスを使ったことがある人もいれば、今日初めて耳にするという人もいるなか、そもそもオフセットが始まった背景や、今後の広がり方についてパワーポイントを使って解説。30分の短いセッションの後も質疑が続き、「一回やってみようと思います」との感想が出たのが嬉しかったです。
ブースでは「カーボン・オフ・パスポート」が2日間で100冊ほど売れ、関心の高さと同時に、わかりやすいツールが不足しているため、まだまだ認知度が低いように感じました。
2008年はカーボン・オフセット元年。京都議定書第一約束期間の一年目もそろそろ終わりを迎えており、個人として参加できるCO2削減手法の一つとしてオフセットがどれだけ広まるのか、参加者の皆さんが感じるきっかけとなってくれたことを祈っています。