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「地球を守るクッキング!?エコ・クッキング体験会」/東京ガス新宿ショ
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この日集まったのは小学生の親子のみなさん32名。夏休みが始まり、日焼けをした子どもたちは元気をもてあまし気味のご様子。参加者の小学校4年生の女の子のお母さんは、小学校4年生は総合学習が始まり、今はゴミや水について学んでいるところなのでちょうどいい機会です。とおっしゃっていました。

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WWFジャパンの山岸さんから地球温暖化温暖化の説明、東京ガスの白倉さんからエコ・クッキングの説明を受けました。
「エコ・クッキングは環境のことを考えて「買い物、料理、かたづけ」をすることです。朝、昼、晩の食事をつくる時にもエネルギーを無駄にしないように工夫して料理すれば温暖化も防ぐことができるんですよ。」(白倉さん)

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料理の先生からエコ・クッキングの説明を受けたあとはいよいよ調理台へ。ピカピカに磨かれた台の上には今回のメニュー、ライスバーガーカレー風味・カントリー風サラダ・フルーツアイスの材料が並んでいました。この材料を使って、ゴミの量、ガス、水道を節約しながら料理がスタート。小学校5年生の男の子とお母さん、4年生の女の子とお母さんの4人グループに参加させてもらいます。「新米主婦です。よろしくおねがいします。」

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普段お料理をしているお母さんたちも、どうしたら水道量やゴミが減らせるのか工夫をしながらの料理にちょっととまどい気味。一方子どもたちはどうやら包丁を使うこと必死。「これどうやって切るの?」お母さんにアドバイスをもらいながら、どうしたら少ないゴミで野菜を切れるかがんばっていました。

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「生ゴミの水をきちんと切らないとどうなると思いますか?水分を含んだ重いゴミを運ぶ回収車はガソリンをたくさん使うからエネルギーがかかってしまうし、焼却する時にはたくさんの火力が必要になります。三角コーナーや排水溝にためたままでは、余分な水分を吸ってしまいますから、水気をしっかり切ることが肝心です。チラシのゴミ入れを使えば上手くゴミの量を減らせますよ。」(白倉さん)今回の配られたゴミ入れは白倉さんのお手製でした。

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油や汚れのついたお皿を洗うときにもひと工夫。汚れたお皿を重ねない、ボロで汚れをふき取ってから洗うなど、ひと手間かけるだけで驚くほど省エネにつながるんですね。

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ガスオーブン皿に2種類のおかずを載せて焼いてしまえば一石二鳥。オーブンに乗っている野菜は(上段)は油を振り掛けているので、出来上がりは油で揚げたものと同じになるのだそう!余分な油を使わずにすみますね。さあ、できあがり!5人で作ったとはいえ、料理の時間はほんのわずか。これも省エネ効果かな・・・。

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いただきます!ライスバーガーの肉には子どもが苦手なにんじんやピーマンのみじん切りが入っているのに、ほとんど感じさせなかったのは手づかみで食べられるというハンバーガーがとカレーの風味のせい?野菜を多く使った今回のメニュー、子どもたちにも大好評で、お母さんたちも子どもたちの食欲に喜んでいらっしゃいました。デザートのアイスは、食べきれなかった缶詰のフルーツや生果物を冷凍し、生クリームと一緒にミキサーにかけただけの本当に簡単なもの。暑い夏にもさっぱりと食べられます。
 
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最後に白倉さんからエネルギー使用量の発表。私が参加した班は残念ながら1位とはなりませんでしたが、同じものを作っていたはずの班との差を見比べてびっくり。同じものを料理してもエネルギーの消費はこんなにも違うなんて、これは我が家でも実践しなくては!

結果はご覧の通りとなりました。
ガス使用量(L)(CO2発生量(g))108.6L(426.2g)〜207L(488.5g)
水道使用量(L)(CO2発生量(g))13.2L(7.8g)〜48.3L(28.5g)
生ゴミ量(g)36g〜54g


取材・写真 坂上亜子


◆もっと知りたい
エコ・クッキング
http://www.tokyo-gas.co.jp/ecocom/ecocooking/index.html
東京ガス新宿ショールーム
http://home.tokyo-gas.co.jp/showroom/tss/index.html
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