| 【blog】環境ボランティアリーダー研修〜NTT労働組合コムウェア本部〜 |
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11月28日に開催されたNTT労働組合コムウェア本部の「環境ボランティアリーダー研修」に参加する機会がありました。この研修会は2000年から始まり、今回は6代目の環境ボランティアリーダーを養成する研修でした。 北海道から九州まで全国17地域から参加したメンバーは、研修を終えた後は、それぞれの地域に根ざした環境保全活動を主導するリーダーになります。 2日間の研修では、講義・ワークショップ・環境エネルギー館見学という内容のプログラムが組まれていました。研修後は独自に企画をたてて、継続的に実践することが求められています。また、1年後には活動を終えた成果を持ち寄るフォローアップ研修も予定されています。 職場の中で環境保全活動を実践するといっても、一人ではなかなか力が発揮できないでしょうが、歴代のリーダー6人が集まれば、周辺の仲間達の気持ちを動かすことはできるのではないでしょうか。 海外の途上国で保健衛生などの知識を普及する際によく使う方法に、「トレーナーズトレーニング」という手法があります。労働組合を例にとれば、全国組織から地方組織、そして職場まで、まず頂点から代表をトレーニングして知識を普及させて、序々に段階を経て底辺のグループまで、トレーニングを受けたトレーナーたちがまた次のグループを養成するようにすれば、少ない資源を有効に活用できるというものです。 底辺の人々に直接働きかけることができないとしても、ネットワークを活用して、最後は全組織まで知識を普及できるのは魅力です。環境教育への応用は今まで考えてみませんでしたが、日本国内でも裾野を広げるのに十分な手法であると気づきました。はじめは少人数でも、より多くの人々を巻き込み、働きかけていける可能性を秘めています。 |
