内 容
好きなことと社会にいいことをつなぐ「スロービジネス」が働き方の選択肢のひとつとしてゆっくり広まっています。
スロービジネスのテーマのひとつ、収入の半分を自給的生活で、残りの半分を自分の好きなことや個性を活かしたことをおこないながら社会に役立ち対価を得ていく「半農半X」に焦点をあて、お金やモノの量でははかれない「本当の豊かさ」=幸福度のあがるライフスタイルを実践されているゲストをお招きし、『豊かさのモノサシ』についてみなさんと一緒に考えていきます。
開催場所
100周年パビリオン/メインテント
ゲスト
塩見 直紀(しおみ なおき)
半農半X研究所代表 http://mavi-ch.com/xseed/
1965年、京都府綾部市生まれ。現在、京都府綾部市在住。
カタログ通販会社「フェリシモ」を経て、2000年、「半農半X研究所」を設立。
屋久島在住の作家・翻訳家・星川淳さんのライフスタイル「半農半著」に
インスパイアされ、1995年から21世紀の生き方、暮らし方として、
「半農半X」というコンセプトを提唱している。
市町村から個人までの「エックス=天職)」を応援する
「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」がライフワーク。
著書『半農半Xという生き方 実践編』(ソニー・マガジンズ・2006)など。
中村 隆市(なかむら りゅういち)
1955年福岡生まれ。 19歳で水俣病と出会い、公害問題、環境問題に関心を持ち始める。
環境保護の市民運動に関わりながら、有機農業見習い、廃品回収業などを経て、
80年から7年間、生活協同組合にて有機農産物の産直運動に取り組む。
86年、チェルノブイリ原発事故をきっかけに生協を退職し、
有機農産物産直センターを設立。
その後、中南米の有機コーヒーやアジアの有機紅茶などをフェアトレードで
輸入する (有)有機コーヒーと (株)ウインドファームを設立。
この十年「いのちを大切にする仕事」を広めるために、南米を含め十数社の
会社設立に関わり、 2004年5月スロービジネススクールを開校する。
藤岡 亜美(ふじおか あみ)
1979年東京生まれ。 大学時代よりナマケモノ倶楽部の運営に関わり、ゼミの仲間と
共に国分寺カフェスローの立ち上げを手がける。
『100万人のキャンドルナイト』の原型である、暗闇カフェを企画。
その後、エクアドルに滞在し、現地の生産者と商品の共同企画を始める。
日本で初めての社会起業家コンペSTYLE2002にて優秀賞を受賞し、
2003年、南米エクアドルとのフェアトレード商社である、
スローウォーターカフェ有限会社を設立。
貴重な森の生態系を守りながら作られる食品、雑貨の企画、輸入、販売を手がける。
今年、農をテーマにしたNPOの代表である夫と結婚、1月に出産を控え、
半農半フェアトレードな暮らしを模索中。GNH度には自信あり。
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